エギングの記事一覧: ☆釣りバカ日誌Ⅱ☆~in新上五島~
♪へっぽこ釣り師☆ヒロ☆の釣り&写真で綴る日々♪
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週末エギンガー 海へ♪
本年度最後の土日休みの今日
このところ 平日は疲れたりでエギングにも行けてませんが
週末は釣りバカ魂が騒ぎ出し今日も海へ
相性の良い 干潮から上げ潮狙いでしたが
向かったポイントは産まれたばかりの子イカの姿しかなく
五投して移動
次に向かったポイントは海を覗けば小アジの群れが
ベイトが居れば当然それを狙うイカも近くに居るわけで
早速狙うと小アジを狙う見えイカを発見
今日もお気に入りのTALEX(イーズグリーン)で
海中の様子は丸見え
すぐに誘いにのり まずは400gをゲット
ちっとはマシなサイズが居ないかと沖を狙うとイカパンチ
必殺技のジャークで誘うとラインに変化が
さっきのよりは引きも強く2投目で2杯目ゲット
サイズアップで600gといったところ
このペースで行けばいったいどれだけ釣れるんだと思いながら
次を狙うものの 姿も気配もなく今日の本命ポイントに向かっていると
車の窓から見える海にイカが居るのを発見
こちらも素早く誘ってすぐにゲット
この港を攻めれば数はかなり釣れそうだったものの
本命ポイントも気になるので再び移動
しかしいつも見えるイカの姿はなく不安に思いながら狙っていると
イカの群れ(15杯程)を発見
すかさずキャストしてエギをダートさせるとイカの群れが
エギを囲う
興味はあるものの 若干警戒心もありすぐには抱かなかったものの
必殺ジャークで一杯掛けると イカの群れは逃走
その後はイカの姿もなくなり 日暮れ前までやったものの
数もサイズもアップ出来ずに終了
明日は雨との予報ではあるものの 息子が行きたいと張り切ってるので
雨が上がったら 再びキロアップ目指して出撃して来ます
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怒りをバネに
今朝は早朝から4時間掛けての洗車&ワックスがけ
さすがに疲れましたが 昼前には買い物に出掛けて
本屋に立ち寄る
久しぶりにエギング関係の本をパラパラ見てると
何だか見慣れた風景が
ご丁寧に地元のエギングポイントを写真付きで紹介している記事が
あんたらは仕事でなんも思わずに書けば良いかも知れないけれど
そのポイントを大切にしている地元の方々も居る訳で そんなの載せたら
ポイント荒れてしまうでしょ
各地でそんな声が多く上がってる事すら知らんとやろうか
有名ならば何でもありと思っているのか分かりませんが
そんな怒りを懐いたまま夕マズメのエギングへ
私の住むこの島は あらゆる所がポイントになると言っても過言では
ありませんが 春には良型を最後に獲り損ねたあの場所へ
本命ポイントへ向かう途中 ここも良型が出るシャローエリアでエギング
しかしイカの気配全くなし
沖ではサゴシの群れがライズして釣れそうにない
付いて来るのはメッキ軍団
それならばと小型のジグをキャストしてみるがこちらには見向きもしない
サッサと見切り本命ポイントへ
日没まで2時間の短時間ではあるものの何とかなるだろうと開始
今日も絶好調でラインが走り~の
ラインが弛んだり~の
イカパンチあり~ので1時間ちょっとで4杯ゲット
それからしばらく沈黙の時が流れるものの諦めずに狙っていると
エギングに行くと良く現れる少年がロッドを持って登場
いつもはチャリで現れ誰かにこんな奴が来ていると知らせているのか
様子を窺いつつ誰かにメール
会話をした事もありませんが 今日は私がキャストしている目の前を
横断してキャスト
『そこ投げてるんですけど』
そう思いつつ地元の人みたいだし素早く回収し 少年のキャストした沖へ
目掛けてキャスト
ルアーゲームで鍛えてロングキャストには自信があるので
飛距離は抜群
『どうだ』
と心の中で叫びつつエギを沈めていると 挑発するかのように
ヒュンヒュン言わせながら2段シャクりをする少年
エギの着底を確認し こちらも負けずに2段シャクリで応戦
3段シャクリも出来るぞ~と言わんばかりに
少年に対抗心を見せる大人気ない私
2段シャクリが武器らしい少年は釣れないと思ったのか
釣りをしばらく中断
すると私のにアタリが
すかさずアワセせて寄せていると ヒットに気付いた少年が見ている
引きを楽しみ600gはありそうなサイズをゲット
素早く写真を撮りリリース
再び狙うとまたまたヒット
これがへっぽこエギンガーの底力ですたい
と言わんばかりに寄せると サイズダウンで400gくらいのアオリ
こちらも撮影をリリースすると 少年は恐れ入ったかの帰宅
少年よ ただシャクれば釣れると言う訳ではないのだ
と自己満足に浸りながらしばらく狙うものの 空腹に負けて
日没を待たずに撤収
最近 睡魔と空腹には勝てなくなりました
エギングに出掛ける前は怒りでムカついてましたが
怒りをバネに楽しいエギングが出来ました
さすがに疲れましたが 昼前には買い物に出掛けて
本屋に立ち寄る
久しぶりにエギング関係の本をパラパラ見てると
何だか見慣れた風景が
ご丁寧に地元のエギングポイントを写真付きで紹介している記事が
あんたらは仕事でなんも思わずに書けば良いかも知れないけれど
そのポイントを大切にしている地元の方々も居る訳で そんなの載せたら
ポイント荒れてしまうでしょ
各地でそんな声が多く上がってる事すら知らんとやろうか
有名ならば何でもありと思っているのか分かりませんが
そんな怒りを懐いたまま夕マズメのエギングへ
私の住むこの島は あらゆる所がポイントになると言っても過言では
ありませんが 春には良型を最後に獲り損ねたあの場所へ
本命ポイントへ向かう途中 ここも良型が出るシャローエリアでエギング
しかしイカの気配全くなし
沖ではサゴシの群れがライズして釣れそうにない
付いて来るのはメッキ軍団
それならばと小型のジグをキャストしてみるがこちらには見向きもしない
サッサと見切り本命ポイントへ
日没まで2時間の短時間ではあるものの何とかなるだろうと開始
今日も絶好調でラインが走り~の
ラインが弛んだり~の
イカパンチあり~ので1時間ちょっとで4杯ゲット
それからしばらく沈黙の時が流れるものの諦めずに狙っていると
エギングに行くと良く現れる少年がロッドを持って登場
いつもはチャリで現れ誰かにこんな奴が来ていると知らせているのか
様子を窺いつつ誰かにメール
会話をした事もありませんが 今日は私がキャストしている目の前を
横断してキャスト
『そこ投げてるんですけど』
そう思いつつ地元の人みたいだし素早く回収し 少年のキャストした沖へ
目掛けてキャスト
ルアーゲームで鍛えてロングキャストには自信があるので
飛距離は抜群
『どうだ』
と心の中で叫びつつエギを沈めていると 挑発するかのように
ヒュンヒュン言わせながら2段シャクりをする少年
エギの着底を確認し こちらも負けずに2段シャクリで応戦
3段シャクリも出来るぞ~と言わんばかりに
少年に対抗心を見せる大人気ない私
2段シャクリが武器らしい少年は釣れないと思ったのか
釣りをしばらく中断
すると私のにアタリが
すかさずアワセせて寄せていると ヒットに気付いた少年が見ている
引きを楽しみ600gはありそうなサイズをゲット
素早く写真を撮りリリース
再び狙うとまたまたヒット
これがへっぽこエギンガーの底力ですたい
と言わんばかりに寄せると サイズダウンで400gくらいのアオリ
こちらも撮影をリリースすると 少年は恐れ入ったかの帰宅
少年よ ただシャクれば釣れると言う訳ではないのだ
と自己満足に浸りながらしばらく狙うものの 空腹に負けて
日没を待たずに撤収
最近 睡魔と空腹には勝てなくなりました
エギングに出掛ける前は怒りでムカついてましたが
怒りをバネに楽しいエギングが出来ました
イカが鯛に☆
今日も仕事終わりに若干疲れ気味ではあったものの
気がつけばエギングポイントへ向かってました
到着して数投は気配も反応もなくエギのカラーを変えて
狙っているとイカパンチ
『おるやん』
そう思いながら誘ってフォールさせていると
ラインが走り出す
あまり元気がないが寄せて見ると300g
とりあえずボウズはなくなり気分的にも楽になる
再び狙ってみると 数投目に再びラインが走るアタリで
ゲットしたのが400g
この後は海面に墨を吐かれ湾内の波止へ移動
すっかり日暮れも早くなって来たものでチャンスは数投
近くのヤエン師が釣れないと嘆く中 ボトムを攻めていると
ラインがゆっくりと走り出しアワセると今日一の引き
久々のイカらしい引きを楽しみゲットしたのは600g
その後も数投狙ったものの空腹に負けで撤収
釣ったイカは捌くのが面倒だったのでオカンに
プレゼントしようと実家へ
捌くのが面倒で持って行ったのに地元で釣れまくってる
20cmオーバーのアジに漁師さんから頂いたと言うレンコダイをオヤジから頂く
ずいぶん魚の刺身を食べてないので結局アジは帰ってから
刺身に変身
レンコダイは塩焼きにして食べますか~
気がつけばエギングポイントへ向かってました
到着して数投は気配も反応もなくエギのカラーを変えて
狙っているとイカパンチ
『おるやん』
そう思いながら誘ってフォールさせていると
ラインが走り出す
あまり元気がないが寄せて見ると300g
とりあえずボウズはなくなり気分的にも楽になる
再び狙ってみると 数投目に再びラインが走るアタリで
ゲットしたのが400g
この後は海面に墨を吐かれ湾内の波止へ移動
すっかり日暮れも早くなって来たものでチャンスは数投
近くのヤエン師が釣れないと嘆く中 ボトムを攻めていると
ラインがゆっくりと走り出しアワセると今日一の引き
久々のイカらしい引きを楽しみゲットしたのは600g
その後も数投狙ったものの空腹に負けで撤収
釣ったイカは捌くのが面倒だったのでオカンに
プレゼントしようと実家へ
捌くのが面倒で持って行ったのに地元で釣れまくってる
20cmオーバーのアジに漁師さんから頂いたと言うレンコダイをオヤジから頂く
ずいぶん魚の刺身を食べてないので結局アジは帰ってから
刺身に変身
レンコダイは塩焼きにして食べますか~
ひさびさ海へ♪
昨日の夕方 夕マズメ狙いで久々のエギング
ケンも行くとの事で二人でポイントへ向かう
到着して海の様子を窺うと係船ロープに新子の群れを発見
その数 10数杯
サイズ的には大で300gと言った感じですが とりあえず狙ってみると
興味津々でエギに近づいては来るものの 一定の距離まで来ると
人の気配に気付いたのか
ロープの影から様子を窺うだけで反応しなくなってしまった
狙いのサイズではないのでこちらはケンに任せいつものテトラエリアへ
早速第一投
とりあえず基本のボトムから始めて良型を狙う
ボトムから2段 3段とシャクリ上げカーブフォールさせていると
着底前にラインがたるむ
来た~
と同時にアワセるとアオリの引き
今日のロッドは感度バツグンなので小型のイカでも面白い
難なく寄せてまずは一杯
再び狙っていると回収間際のエギにイカが近づく
しかし警戒心が強く ある程度の距離から近づこうとしない
エギサイズを落とせばすぐに抱きそうではあるものの
年中3.5号のエギをメインに使っているのでカラーチェンジで
誘ってみると まんまとヒット
サイズがイマイチなんですがとりあえず2杯目ゲット
その後もしばらく狙ってみたものの イカの気配もなくなったので
地磯エリアへ移動
『ここは絶対釣れるから』
と一番良く釣れるポイントをケンに教えて狙わせる
私は沖のシモリ付近を根掛かり覚悟で良型を狙う
ボトム付近を攻めているとゴツ
ヤバッ
と思ったらセーフ
しかし次の瞬間ゴゴッ
今度はしっかり地球にフッキング
やってもうた~
分かってるつもりなんですがここでは何度も泣かされます
幸いリーダーは残っていたので再びエギをセットして狙っていると
『釣れない』とケンが来たので 絶対にいるはずなんだけどな~と
変わって狙ってみるとすぐにイカパンチでアワセるとヒット
『来たぞ~』とケンに言うと根掛かりだと思ったらしいが
釣り上げたイカを見て焦り気味
『ほら いるじゃん』
そう言って再び狙うと 今度はラインが走ってアワセるとヒット
『また来たよ~ん』
ケンは ますます焦る
サイズはイマイチなものの やっぱりエギングはオモロー
とりあえずこんな感じで釣れちゃいました
釣ったイカは最初の400gのイカだけ
刺身用にキープで 他のは間もなく水没するタイドに活かして
帰宅
不調だった春とは違い 沖の方でも
一晩でかなり釣って来る方も多く 漁に出る船で賑ってますが
あちこちで釣れてる話しを聞くので来年は面白いかも
ナイトも面白そうなので時間があれば調査に出掛けて見ます
※ケンは結局アオリはボウズ途中 小型のミノーでメッキをゲット
しておりました
ひさびさエギング♪
いったいどれくらい行ってないだろう
そう思って振り返れば2ヶ月ぶりのエギング
どんなもんだろうと思い 久しぶりに夕マズメ狙いで
ケンとエギングへ出発
到着して海を見るとくっきり澄みわたった良い感じの潮色
これは釣れるやろ~
そう思って久しぶりにエギング開始
二ヶ月ぶりのブランクにキャスト出来るのかしら...
そんな思いもよそに 思い切ってフルキャスト
辺りに群がる大量のベイトにいるならトップ付近だと狙いを定めて
狙っていると新子軍団が急接近
こんなサイズしかいないの
そんな疑問を抱きながらボトム付近まで攻めてみるものの無反応
ここで粘るか
それとも移動してみるかと思案して移動する事に
向かった先は春は500gちょっとぐらいのアオリがそこそこ釣れて
見えイカの姿も必ず見えたアソコ
しかし到着して狙ってみたものの新子の姿も 見えイカの姿もなし
やっぱりこの時期は厳しくなってくるのかな
と思いながらも春に食い渋っていたアオリが大きくなっているはずと信じて
良型の確立が高いエリアを狙い始めてすぐにフォール中のエギを引くアタリが
すかさずアワセると久しぶりに味わうアオリの引き
これこれ
この引きがたまんね~
久々の引きにテンションアップの末 ギャフを打ちゲットしたのは
この時期にはグッドサイズの1092g
やっぱり思ったとおり居りました
嬉しさのあまり久々にブツ持ちでパチリ
まだ釣れるかもと ケンも気合を入れて
狙って見るものの 単発のアオリだったらしく
後が続かず 再び夕マズメにはかなりの確立で良い目にあえる
アソコへ移動
日暮れも早くなりやれて40分程
必ずイカは現れるからとケンにも言い聞かせて狙い始める
しばらくは沈黙状態が続く...
そして辺りはすっかり茜色に染まる頃 ショートピッチでエギを寄せていると
後方から久々に見る良型の見えイカが
軽くキロ半はありそう
高活性の捕食モードで接近して来たアオリを ケンに釣らせてあげようと
イカが付いて来てることをケンに知らせて自分のエギを回収
すかさずケンがキャストするものの 人の気配を察したのか
エギには見向きもせず沖へ逃走
自分で釣っておけば必ず仕留めていた自信があっただけに
残念がりはしたものの 良型ゲットのチャンスを逃したケンはがっかり
それでも諦めずに薄暗くなるまで粘ってみたものの
結局そのイカは釣れずに終了
アオリのシーズンは秋イカサイズに突入と言う声も多く聞く中
まだまだエギングもこれからも楽しめそうなサイズをゲット出来て
次回のエギングには獲り損ねた獲物を必ずや仕留めてやろうと
心に誓ったヒロ坊でした
そう思って振り返れば2ヶ月ぶりのエギング
どんなもんだろうと思い 久しぶりに夕マズメ狙いで
ケンとエギングへ出発
到着して海を見るとくっきり澄みわたった良い感じの潮色
これは釣れるやろ~
そう思って久しぶりにエギング開始
二ヶ月ぶりのブランクにキャスト出来るのかしら...
そんな思いもよそに 思い切ってフルキャスト
辺りに群がる大量のベイトにいるならトップ付近だと狙いを定めて
狙っていると新子軍団が急接近
こんなサイズしかいないの
そんな疑問を抱きながらボトム付近まで攻めてみるものの無反応
ここで粘るか
それとも移動してみるかと思案して移動する事に
向かった先は春は500gちょっとぐらいのアオリがそこそこ釣れて
見えイカの姿も必ず見えたアソコ
しかし到着して狙ってみたものの新子の姿も 見えイカの姿もなし
やっぱりこの時期は厳しくなってくるのかな
と思いながらも春に食い渋っていたアオリが大きくなっているはずと信じて
良型の確立が高いエリアを狙い始めてすぐにフォール中のエギを引くアタリが
すかさずアワセると久しぶりに味わうアオリの引き
これこれ
この引きがたまんね~
久々の引きにテンションアップの末 ギャフを打ちゲットしたのは
この時期にはグッドサイズの1092g
やっぱり思ったとおり居りました
嬉しさのあまり久々にブツ持ちでパチリ
まだ釣れるかもと ケンも気合を入れて
狙って見るものの 単発のアオリだったらしく
後が続かず 再び夕マズメにはかなりの確立で良い目にあえる
アソコへ移動
日暮れも早くなりやれて40分程
必ずイカは現れるからとケンにも言い聞かせて狙い始める
しばらくは沈黙状態が続く...
そして辺りはすっかり茜色に染まる頃 ショートピッチでエギを寄せていると
後方から久々に見る良型の見えイカが
軽くキロ半はありそう
高活性の捕食モードで接近して来たアオリを ケンに釣らせてあげようと
イカが付いて来てることをケンに知らせて自分のエギを回収
すかさずケンがキャストするものの 人の気配を察したのか
エギには見向きもせず沖へ逃走
自分で釣っておけば必ず仕留めていた自信があっただけに
残念がりはしたものの 良型ゲットのチャンスを逃したケンはがっかり
それでも諦めずに薄暗くなるまで粘ってみたものの
結局そのイカは釣れずに終了
アオリのシーズンは秋イカサイズに突入と言う声も多く聞く中
まだまだエギングもこれからも楽しめそうなサイズをゲット出来て
次回のエギングには獲り損ねた獲物を必ずや仕留めてやろうと
心に誓ったヒロ坊でした
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五島列島に在住しソルトルアーフィッシングをメインにエギング メバリング 石鯛釣りなど暇さえあれば大物狙って釣りに出掛ける釣りバカです☆
釣りに行けない時は島の風景などを撮影しています(^o^)丿
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